nuts of 四国中央市の野草-冬
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冬・実
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景色
プリンスエドワード島
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シュロ:5月、南方の樹ですが、山中で時々見かけます
ヤマヤナギ:高い山で
ヤマグワ:6月に塩塚峰で、すこし甘い
シキミ:毒、中華の八角と間違えて中毒を起こしたことも
ナガバノモミジイチゴ:高い山で、とてもおいしい
ヤマウルシ:ろうそくの原料に
オオバヤシャブシ:道路脇で、枯れた実は1年中目立つ
キリ:市内各所で、
マタタビ:山中で、道の駅などでパックで売っていることも
シロモジ:山中で
ヒメコウゾ:山中で、おいしそうだが、食べると刺のような毛
ヒノキ:樹の数では、当地No.1
ヒロハヘビノボラズ:東赤石山で、名の由来はネットで
ヤマナシ:塩塚峰で、多分自生だろうと
シナアブラギリ:寒川町で、花は個人的に好きです
アカメガシワ:街中に多い
マテバシイ:ドングリです
ミズキ:山中で
バライチゴ:8月の赤星山で、稀
ヤマシグレ:赤星山で、この実の樹が長くわからなかった
ナギ:山中で、横に小さな祠があり、植栽か
クヌギ:おおきなドングリ
イヌビワ:9月市内中で所々に
ハマゴウ:秋の海辺の砂浜で
クサギ:この実は時々目立ちます
エゴノキ:山中で白く
コナラ:山中で多いドングリ
ナツハゼ:山中でときどき、森の酸っぱいブルーベリー
ボタンヅル:翠波峰に多い
アケビ:山中でたまに、種類は不明
イヌザンショウ:山中で、サンショウの代わりにはなれない
アオツヅラフジ:山中でときどき、種はアンモナイトの様
エビズル:翠波峰で、野のブドウでけっこうおいしいが、稀
ゴンズイ:山中で、派手な実
コバノガマズミ:翠波峰で
ノブドウ:市内中でときどき、これは食べられません
ナナカマド:翠波峰で、実も紅葉も赤い
ミツバアケビ:花の頃から見ていたが、誰かに先を越された
カヤ:機滝で
コマユミ:赤星山、翠波峰で
サワフタギ:高い山で、青い実がきれい
ヤマボウシ:深い山でたまに、実はうす甘いが、樹が高い
イヌツゲ:山中で、庭木にも多い
サンゴジュ:家の生け垣によくされている
カエデ:山中で、10月末ではまだ紅葉には早い
ヤブムラサキ:山中で稀に
シロダモ:山中で多い、実と花の時期が同じ
ヤマモガシ:この樹の名前は長く不明だった
イイギリ:山中でたまに、高木で実が多く遠くから目立つ
クロガネモチ:市内で多い、街路樹などにも
ヒサカキ:山中で多い、小学生の頃、理科で実を染め物に
カマツカ:翠波峰で
ハゼノキ:山中で多い、バックは観音寺
マユミ:山中で時々、昔阪神タイガースに在籍
クス:市内中で、神社には大木が多い
トキワサンザシ:庭木などに多く植栽、逸脱の自生も
タカネハンショウヅル:12月の機滝で、稀
ウツギ:山中に多い
タマミズキ:森と湖畔の公園で、自生でしょう
シロミノマンリョウ:椿堂に植えられていた白い実の万両
カナメモチ:実のつきかたがクロガネモチとは違うようで
ネズ:森と湖畔の公園に、セイヨウネズの実はジンの原料だが
ハナゾノツクバネウツギ:アゼリア、生け垣に
アキグミ:生では渋い
モチノキ:クロガネモチかも
トベラ:市内でときどき、海の近くに多い
サカキ:神社で
サンシュユ:庭木に時々
サネカズラ:山でときどき、ビナンカズラともいう
タラヨウ:郵便局の樹ですので、郵便局に植生
アセビ:山で時々、庭木にも
スイカズラ:山中で黒い実が2個ずつ
ツヅラフジ:花は見たことがない、山中でたまに
ツルウメモドキ:山中でときどき
ノイバラ:薮の中で
コウヤボウキ:高野山では小枝でホウキを作ったらしい
ネズミモチ:ネズミのフンに似てますね、薬にもなるようです
マンリョウ:こちらは赤い万両、年末に撮影、山で時々
クチナシ:昔はこれを栗きんとんの色づけに、撮影翌日は元日
ソヨゴ:森と湖畔の公園で、自生です、山に多い
ナンキンハゼ:白い実、元は植栽だが、時々山に
キズタ:お正月の山中で、多い
ソテツ:昔から植栽
ナンテン:お正月に近所の山で
アラカシ:ドングリ
ヤブコウジ:山中で、マンリョウは多いが、これは稀
サルトリイバラ:実はリースなどに使われ、5月の葉は柏餅に
マサキ:山中で時々、マサキといえば神田
フウトウカズラ:コショウ科、実は胡椒の香りと辛さが
アオキ:当地の寒川町には青木さんが多い、2月の実