nuts of 四国中央市の野草-冬

白はな透明.png

th_0518シュロ.jpgシュロ:5月、南方の樹ですが、山中で時々見かけます
th_0523ヤマヤナギ.jpgヤマヤナギ:高い山で
th_0614ヤマグワ.jpgヤマグワ:6月に塩塚峰で、すこし甘い
th_0622シキミ.jpgシキミ:毒、中華の八角と間違えて中毒を起こしたことも
th_0627ナガバノモミジイチゴ.jpgナガバノモミジイチゴ:高い山で、とてもおいしい
th_0629ヤマウルシ.jpgヤマウルシ:ろうそくの原料に
th_0703オオバヤシャブシ.jpgオオバヤシャブシ:道路脇で、枯れた実は1年中目立つ
th_0703キリ.jpgキリ:市内各所で、
th_0705マタタビ.jpgマタタビ:山中で、道の駅などでパックで売っていることも
th_0708シロモジ.jpgシロモジ:山中で
th_0709ヒメコウゾ.jpgヒメコウゾ:山中で、おいしそうだが、食べると刺のような毛
th_0718ヒノキ.jpgヒノキ:樹の数では、当地No.1
th_0718ヒロハヘビノボラズ.jpgヒロハヘビノボラズ:東赤石山で、名の由来はネットで
th_0723ヤマナシ.jpgヤマナシ:塩塚峰で、多分自生だろうと
th_0730シナアブラギリ.jpgシナアブラギリ:寒川町で、花は個人的に好きです
th_0803アカメガシワ.jpgアカメガシワ:街中に多い
th_0810マテバシイ.jpgマテバシイ:ドングリです
th_0815ミズキ.jpgミズキ:山中で
th_0819バライチゴ.jpgバライチゴ:8月の赤星山で、稀
th_0819ヤマシグレ.jpgヤマシグレ:赤星山で、この実の樹が長くわからなかった
th_0820ナギ.jpgナギ:山中で、横に小さな祠があり、植栽か
th_829クヌギ.jpgクヌギ:おおきなドングリ
th_0901イヌビワ.jpgイヌビワ:9月市内中で所々に
th_0911ハマゴウ.jpgハマゴウ:秋の海辺の砂浜で
th_0912クサギ.jpgクサギ:この実は時々目立ちます
th_0913エゴノキ.jpgエゴノキ:山中で白く
th_0915コナラ.jpgコナラ:山中で多いドングリ
th_0915ナツハゼ.jpgナツハゼ:山中でときどき、森の酸っぱいブルーベリー
th_0923ボタンヅル.jpgボタンヅル:翠波峰に多い
th_0927アケビ.jpgアケビ:山中でたまに、種類は不明
th_0927イヌザンショウ.jpgイヌザンショウ:山中で、サンショウの代わりにはなれない
th_1003アオツヅラフジ.jpgアオツヅラフジ:山中でときどき、種はアンモナイトの様
th_1003エビヅル.jpgエビズル:翠波峰で、野のブドウでけっこうおいしいが、稀
th_1003ゴンズイ.jpgゴンズイ:山中で、派手な実
th_1003コバノガマズミ.jpgコバノガマズミ:翠波峰で
th_1003ノブドウ.jpgノブドウ:市内中でときどき、これは食べられません
th_1003ナナカマド.jpgナナカマド:翠波峰で、実も紅葉も赤い
th_1011ミツバアケビ.jpgミツバアケビ:花の頃から見ていたが、誰かに先を越された
th_1017カヤ.jpgカヤ:機滝で
th_1018コマユミ.jpgコマユミ:赤星山、翠波峰で
th_1018サワフタギ.jpgサワフタギ:高い山で、青い実がきれい
th_1020ヤマボウシ.jpgヤマボウシ:深い山でたまに、実はうす甘いが、樹が高い
th_1021イヌツゲ.jpgイヌツゲ:山中で、庭木にも多い
th_1023サンゴジュ.jpgサンゴジュ:家の生け垣によくされている
th_1030カエデ.jpgカエデ:山中で、10月末ではまだ紅葉には早い
th_1104ヤブムラサキ.jpgヤブムラサキ:山中で稀に
th_1106シロダモ.jpgシロダモ:山中で多い、実と花の時期が同じ
th_1106ヤマモガシ実.jpgヤマモガシ:この樹の名前は長く不明だった
th_1114イイギリ.jpgイイギリ:山中でたまに、高木で実が多く遠くから目立つ
th_1116クロガネモチ.jpgクロガネモチ:市内で多い、街路樹などにも
th_1116ヒサカキ.jpgヒサカキ:山中で多い、小学生の頃、理科で実を染め物に
th_1120カマツカ.jpgカマツカ:翠波峰で
th_1120ハゼノキ.jpgハゼノキ:山中で多い、バックは観音寺
th_1120マユミ.jpgマユミ:山中で時々、昔阪神タイガースに在籍
th_1130クス.jpgクス:市内中で、神社には大木が多い
th_1130ピラカンサス.jpgトキワサンザシ:庭木などに多く植栽、逸脱の自生も
th_1202タカネハンショウヅル.jpgタカネハンショウヅル:12月の機滝で、稀
th_1205ウツギ.jpgウツギ:山中に多い
th_1205タマミズキ.jpgタマミズキ:森と湖畔の公園で、自生でしょう
th_1209シロミノマンリョウ.jpgシロミノマンリョウ:椿堂に植えられていた白い実の万両
th_1212カナメモチ.jpgカナメモチ:実のつきかたがクロガネモチとは違うようで
th_1217ネズ.jpgネズ:森と湖畔の公園に、セイヨウネズの実はジンの原料だが
th_1217ハナゾノツクバネウツギ.jpgハナゾノツクバネウツギ:アゼリア、生け垣に
th_1218アキグミ.jpgアキグミ:生では渋い
th_1220モチノキ.jpgモチノキ:クロガネモチかも
th_1223トベラ.jpgトベラ:市内でときどき、海の近くに多い
th_1224サカキ.jpgサカキ:神社で
th_1224サンシュユ.jpgサンシュユ:庭木に時々
th_1226サネカズラ.jpgサネカズラ:山でときどき、ビナンカズラともいう
th_1226タラヨウ.jpgタラヨウ:郵便局の樹ですので、郵便局に植生
th_1227アセビ.jpgアセビ:山で時々、庭木にも
th_1227スイカズラ.jpgスイカズラ:山中で黒い実が2個ずつ
th_1227ツヅラフジ.jpgツヅラフジ:花は見たことがない、山中でたまに
th_1227ツルウメモドキ.jpgツルウメモドキ:山中でときどき
th_1227ノイバラ.jpgノイバラ:薮の中で
th_1228コウヤボウキ.jpgコウヤボウキ:高野山では小枝でホウキを作ったらしい
th_1230ネズミモチ.jpgネズミモチ:ネズミのフンに似てますね、薬にもなるようです
th_1230マンリョウ.jpgマンリョウ:こちらは赤い万両、年末に撮影、山で時々
th_1231クチナシ.jpgクチナシ:昔はこれを栗きんとんの色づけに、撮影翌日は元日
th_1231ソヨゴ.jpgソヨゴ:森と湖畔の公園で、自生です、山に多い
th_1231ナンキンハゼ.jpgナンキンハゼ:白い実、元は植栽だが、時々山に
th_0103キヅタ.jpgキズタ:お正月の山中で、多い
th_0103ソテツ.jpgソテツ:昔から植栽
th_0103ナンテン.jpgナンテン:お正月に近所の山で
th_0105アラカシ.jpgアラカシ:ドングリ
th_0115ヤブコウジ.jpgヤブコウジ:山中で、マンリョウは多いが、これは稀
th_0122サルトリイバラ.jpgサルトリイバラ:実はリースなどに使われ、5月の葉は柏餅に
th_0122マサキ.jpgマサキ:山中で時々、マサキといえば神田
th_0129フウトウカズラ.jpgフウトウカズラ:コショウ科、実は胡椒の香りと辛さが
th_0224アオキ.jpgアオキ:当地の寒川町には青木さんが多い、2月の実

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