berries of 四国中央市の野草-冬
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冬・実
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景色
プリンスエドワード島
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ヤマネコノメソウ:猫の目のよう、4月上旬の山中で
シロバナショウジョウバカマ:機滝で
アツミゲシ:5月、これを切って白い液を取ると逮捕されます
ムラサキケマン:山際(つまり当地は高速道路沿い)に多い
カタクリ:もちろん赤星山頂上で
クサイチゴ:味はまあまあ、蟻に注意、薮に多い
コチャルメルソウ:深山で
チャルメルソウ:コより大きい、コほど深山ではないか
コンロンソウ:山の渓流で、5月末に
ハマヒルガオ:6月の砂浜で
ヤブヘビイチゴ:食べてもおいしくありません
ヘビイチゴ:左の小さな方です、右はヤブです。
アメリカフウロ:市内中に多数、国の名の付く野草は多い
オヤブジラミ:ヤブジラミより早い、ヒッツキ虫
クマイチゴ:山中で、稀、動物の名の付く野草も多い
キツネノボタン:市内中の田んぼで
ナワシロイチゴ:苗代と付く割に田にはなく、山中で
ヤブジラミ:実がシラミ(虱)に似る、最近の人は知らないか
ハマボウフウ:砂浜で
ダイコンソウ:湿った山中で
トチバニンジン:機滝、深山で
ヨウシュヤマゴボウ:8月市内中で、赤に染まり、毒草です
ハゼラン:市内中で
ランタナ:今市内中に多い、以前サイパン旅行で多かった
ヤブミョウガ:山中で多い
ホウチャクソウ:山中で
ウバユリ:9月の新宮で
キンミズヒキ:これもヒッツキ虫の仲間
ミズタマソウ:湿った山中で
ナンバンハコベ:高い山で、稀
ヌスビトハギ:乾いた山中で
オトコエシ:野草の趣味を始めた時、これが長く不明だった
マツカゼソウ;当地には松風橋という近代土木遺産があり
トモエソウ:赤星山で
クズ:マメ科ですので枝豆のような実
クサネム:これもマメ科、10月の田のあぜ道で
アキカラマツ:塩塚峰で
コシロノセンダングサ:ヒッツキ虫の代表、市内中に
ツルニンジン:赤星山で
ハナビゼリ:機滝で、稀
サラシナショウマ:試験管ブラシがこうなる、塩塚峰で
タカサゴユリ:お盆頃花が咲いていました。10月末に
アケボノソウ:塩塚峰で
シシウド:11月の赤星山で
テンナンショウ:種類は不明ですが
アオテンナンショウ:これは花の頃から見ていましたので
ナルコユリ:まあいっぱいぶら下がったことか
イヌホオズキ:何か種類は不明ですが
コセンダングサ:センダングサ系は花も一緒が多いのでわかる
ヤブラン:薮で
ヤマジノホトトギス:山中で
クコ:山などでたまに、杏仁豆腐の中で出会う方が多い
ハギ:入ってましたが、樹木でしたっけ
フユイチゴ:山際に多し、あまりおいしくはない、12月です
ゲンノショウコ:実は変わった形
カラスウリ:寒川町あたりに多い、花は夜咲くので未見
スズメウリ:山で、けっこう出会える
ヒヨドリジョウゴ:市内各所にけっこう出会える、毒
ハダカホウズキ:実は派手ですが、花は未見、稀
キカラスウリ:市内中に多い
ツルリンドウ:花も実もきれい、12月末の高い山で
サイヨウシャジン:年末もおしせまり可愛い釣り鐘がこれに